ロナウジーニョ ブラジル代表:歴史

歴史
ブラジルはワールドカップの過去の18大会すべてに出場している唯一の国であり、また、優勝回数は5回と最多を誇る。ただ不思議なことに、ワールドカップ優勝国の中で唯一自国大会での優勝経験のない国でもある。唯一最大の機会は第4回ブラジル大会で、事実上の決勝となったリオ・デ・ジャネイロのマラカナン・スタジアムでのウルグアイとの2次ラウンド最終戦で、引き分けでも優勝だったにもかかわらず逆転負けを喫し、初優勝を逃した。これは「マラカナンの悲劇」とよばれている。

初優勝は1958年スウェーデン大会で、決勝で地元スウェーデンを5-2で破った。これは南アメリカのチームがヨーロッパで優勝したただひとつの例である。一方、ヨーロッパのチームが南米で優勝したことはない。1970年メキシコ大会では、ペレ率いるブラジルは3度目の優勝を果たし、ジュール・リメ杯を永久保持することとなった。

2002年韓国/日本大会では、それまでワールドカップで対戦したことのなかったもうひとつのサッカー大国ドイツと決勝で対戦。これをロナウドの2ゴールにより2-0で制し、ワールドカップ最多優勝記録を5に伸ばした。

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